残雪登山にご注意を!

今日の出来事。氷ノ山コシキ岩下にて滑落。
昨日の宿泊者から連絡を受けて急いで応援に駆けつけましたが、結果、ヘリを呼びました。氷ノ山はまだまだ雪山です。登山道は雪の下。道迷いも多数。
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・・・この時期は朝は硬くアイスバーン。午後は雪が緩み踏み抜き注意。谷間は特にアウトですし、木の枝への引っ掛かりや跳ね上がりなど。この時期が一番危険な時期かも??
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登山される方は、無理のなぃ余裕のある計画と、まだまだ充分な冬山装備が必要です。
山は、楽しみの反面、危険も隣り合わせ。我が身を過信せず、準備とゆとりをもって危険を回避出来るよう、気を付けましょうね??

また残雪の状況もお知らせして行こうと思いますが、例年、5月〜6月辺りまで登山道に残雪があります。ご注意下さい。

by 55sirakaba | 2018-03-31 21:07 | 氷ノ山登山日誌 | Comments(2)
Commented by akiraj at 2018-04-04 13:53 x
則さん、はじまして。

この日、氷ノ山越小屋でお会いした夫婦です。
小屋のベンチで休憩していたら凄い勢いで
登ってこられる一般登山者とは明らかに
違う風貌の方は則さんだったんですね。
氷ノ山越で直ぐに電話されていて何だろうと
思いましたが要救助者の方と話してたんですね。
尾根道の途中で則さんが谷に下ってるところと
その先に木に寄り添っていた要救助者の方が
凄く気になっていて調べたら則さんのブログで
理解できました。
私達は親水公園から東尾根へ周回するルートで
問題のこしき岩もトラバースしましたが
確かにお昼前でも日陰はクラストしていましたね。
氷ノ山は厳しいお山だと分かっていましたが
改めて注意すべきだと思い直しました。
普段は氷ノ山の状況を則さんのブログを拝見して
山行の計画を立てていますので感謝しております。
これからも宜しくお願い申し上げます。

またお会い出来る事を楽しみにしてます!
Commented by 55sirakaba at 2018-04-05 16:55
akirajさん、コメントありがとうございます。
そーでしたか。あの時のお二人。
解りますよ。話しかけよぅかと思いつつも、先も気になり愛想なしで失礼しました。

山は素晴らしいのですが、こうした危険とは隣り合わせにある事を誰もが肝に命じていないと命に関わります。いつ、どこで何が起こるか解らない中で、どれだけ危険を予知し回避出来るか、日頃から山の中で出来る事を考える事が大事になります。私もガイドとして責任は大きく、勉強すればする程に山での事故は恐ろしぃ。あってからの対応も大事ですが、やはり、事故に合わないようにする為の知識がより大事に思います。
いつまでも山を楽しむためにも、準備とゆとりある行動計画を立てましょうね!
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